青年海外協力隊神奈川県OB会のスタッフ日記です


by kocv
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掃除の輪(和)

キッカケが何だったか忘れてしまいましたが、1ヶ月程前からホ・オポノポノを行うようになりました。ホ・オポノポノは、元々は問題解決のためのハワイの伝統的な技法ですが、ヒーリング法としてアレンジされたセルフアイデンティティー・ホ・オポノポノは、潜在意識の中の過去の記憶を消すことで、様々な問題を解決します。

ホ・オポノポノの基本は、あらゆる事象は全て自分に責任があることを理解し、「ありがとうございます、愛してます、許して下さい、ごめんなさい」の4つの言葉を唱え続けることにあります。ホ・オポノポノの普及に精力的に取り組んでいるイハレアカラ・ヒューレン博士は、精神障害者の収容施設において、収容者とは一切面談や言葉を交わすことはせず、彼らのカルテを見てひたすら前述の言葉を唱え続けていくことで、収容者たちは皆、更正し退院していきました。

私は、この4つの言葉を少しアレンジした言葉を唱えているのですが、ホ・オポノポノを始めて1週間くらいした頃に近くの森林公園を散歩していたら、公園に落ちているゴミがふと気になるようになりました。それも、汚いとかそう言う気持ちではなく、「公園がかわいそう」と言う気持ちが出てきて、思わずゴミ拾いをしてしまいました。決してボランティアとかそんな崇高なものではなく、単に公園がかわいそうだったから、またいつも私を癒してくれる公園のために何かしたいと言う気持ちもありました。そして、その日を境に、公園でのゴミ拾いが日課となりました(晴れの日のみですが・・・)。

そんなことが1ヶ月くらい続き、今日も散歩(掃除)をしていると、いつも公園で会う年配の女性が、何とゴミ拾いをしているのです。その方も毎日散歩に来ているのですが、私の気持ちが伝播したのか、ゴミ拾いをされるようになりました。
元々は私の単なる気持ちで始めたゴミ拾い、私の趣味みたいなものですし、人に自慢するためでもましてや人を巻き込むためでもない行為でしたが、このようなゴミ拾いの輪が広がったことは、大変嬉しいことでした。
当初の目的には全くありませんでしたが、輪の更なる広がりを楽しみにしています。

11-3 ブータン SE 光田大輔
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by kocv | 2010-10-06 13:28