青年海外協力隊神奈川県OB会のスタッフ日記です


by kocv
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背が高すぎるアガベ

学校までの通勤途中に”背が高すぎるアガベ”があります。
アガベにも色々と種類がありテキーラの原料になる物とは違う種類ですが、こんなにも高く伸びた茎を持つものは珍しいです。少なくとも私には、とても貴重です。
なぜ、こんなに背が高いのか? 意味が有るのか? と不思議ですが、本人は”背が高いことに文句があるのか?”、”高く伸びた茎に意味がなければならないのか?” と反論してきそうです。
生物にはそれなりの理由があって、進化して生き延びてきたと人間は勝手な理由を付けたがります。
しかし、その姿に意味があるとか無いとかは、これを見ていたらつまらない議論に思えます。この高さは一体いくらぐらいでしょうか?左前方に人が小さく写っていますが、比較できません。
たぶん、5,6mいやそれ以上の高さがあると思います。とにかく立派な姿です。

   H7/3  コスタリカ  西山 英治
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# by kocv | 2015-07-09 05:52

大きな葉で自己主張?

自宅から街の中心へ向かう道の途中で大きな葉っぱの木を見つけました。
何度も通ったことがある道なのに、今まで気が付きませんでした。気持ちに余裕が出てきたのか、周りの風景に注意が少し向くようになったのかもしれません。
とにかく、写真を見てください。大きな葉っぱだと思いませんか?何と比較して?ということですがすぐ隣の家、通りを走っている車等と比べてです。
しかし、とても立派な葉っぱです。肉厚もあり、重そうです。触ってみたらはやり正真正銘の本物でした。私の家の周りも含めて、この辺はごく普通の小さな葉っぱの木ばかりなのです。
ところで、視点を変えれば ”大きな葉っぱのどこが悪い?”と自己主張している気もします。別に威張ってるわけでもなく、ごく自然に堂々と存在している感じです。
一方、人間は自分の背が高すぎると悩んだり、低すぎると悩んだりします。何故なんでしょうか?この木をじっと見ていたら、少し恥ずかしくなってしまいます。

  H7/3  コスタリカ   西山 英治
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# by kocv | 2015-07-07 23:08
近くの公園で、入場無料の物産展を開催していました。物珍しさに覗いてみると、出店がたくさんあり手工芸品から特産品のカヘタ(ミルクから作った甘い液体のようなもの)チーズ、テキーラ、等々珍しい物ばかりでした。
そして、ステージではスピーカをガンガン鳴らせた催しがいくつかあり、その次にインディヘナ?の踊りらしきものが登場しました。これは、是非写真に撮らなければと数枚撮影しました。しかし、動き回る被写体は素人の私には難しく見栄えの良い写真は無理でした。ただし、添付の一枚はなんとか我慢してもらえるかなというものです。
20人の出演者の内、男性は6人のみ、残りは全員女性、ここでも女性上位社会なのか?。感心したのは、若い10代の人達も4、5人混じっていたことです。日本では、おそらく若い人には敬遠されることだと勝手に思いました。また裸足の人は、男性一人のみ。それ以外の人達は皮のサンダル履き、普段は裸足ではないので、これは無理は言えません。それと、これだけ動き回っても汗はかいていない。どうやって体温調整しているのやら?。とにかく、偶然見つけた物産展で珍しいものを見させていただきました。
   H7/3  コスタリカ  西山 英治
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# by kocv | 2015-06-22 11:15

親切すぎる人

セラヤ市に来て、2年間住む家がやっと決まり、本日バスで初出勤する予定で家を出ました。
バス停が見つからず、通りすがりの人に尋ねると、バス停を案内してくれて、さらに私と一緒に乗るべきバスを待ってくれました。
日本から来て、CETMEJAで2年間働く話などしていたら、バスが来ました。あのバスに間違いない。等と話していたら、バスが止まらず 過ぎ去っていきました。あー 行っちゃった。

次のバスを待つか、歩いて行こうか 等考えていると 私が車で送って行ってあげると言って、その人が働いている事務所へ一緒に歩いていき、待つこと数分間、この車に乗ってください。とあたかも当然のことのように さりげない行動に 感激するしかありませんでした。

距離は2kmぐらい、十分歩ける距離ですが その親切に甘えることにしました。車で走ること約10分間、学校に到着して、しっかり握手をして、ムチャス グラシアス といって別れました。
2015年5月27日、メキシコ合衆国、セラヤ市での記念すべき日になりました。
  H7/3 コスタリカ 西山 英治
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# by kocv | 2015-05-28 00:31

メキシコ外務省にて

メキシコシティでの語学訓練が終了して、任地へ行く前にメキシコ外務省で着任式がありました。
自己紹介では、少々緊張しましたがなんとか予定通りでした。つまり、大阪が食い倒れの街でることをスペイン語で説明して、軽い冗談であることを理解してもらえて笑ってもらえたのは成功でした。
とにかく、中南米ではチステ(軽い冗談)が喋れないと一人前でないのです。少しづつでもこちらの習慣に馴染めるように頑張りたいと思っています。
また、赴任先の工業高校CETIS115の校長先生との顔合わせも、緊張気味でしたがとても親しみのもてる方でしたので、任地までの300kmドライブも快適でした。北米大陸の高速道路を走っていると、いよいよこれからが本番という実感が湧いてきて、気持ちが引き締まる思いです。
写真は、外務省での私の自己紹介中のものです。手前の二人がメキシコ外務省の役人です。
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# by kocv | 2015-05-27 01:00