青年海外協力隊神奈川県OB会のスタッフ日記です


by kocv
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

<   2017年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧

手塚治虫氏の言葉

「ダメな子」とか「わるい子」なんて子供は、ひとりだっていないのです。
もしそんなレッテルのついた子がいるとしたら、
それはもう、その子たちをそんな風にみることしかできない大人たちの精神が貧しいのだ。

今年の2月頃から通い始めた子供施設では所謂自閉症の子供達などが症状改善ために先生達といっしょに学んでいます。この子たちは、一言でいえばコミュニケーションが苦手なんですね。でも、こちらが話すことは、ほぼすべて理解できるので、表現方法が少し違うのかもしれません。みんな可愛くて、子供らしくて、個性があって、幼くてもみんな人格を持った人間だなー と思いました。

そして、本日、手塚治虫氏の上記の言葉をスペイン語に訳してもらい、待合室の壁に掲げました。
  H7/3 コスタリカ 西山 英治

f0183278_1028355.jpg

[PR]
by kocv | 2017-04-12 10:31

ラジオ教室の学生達と

メキシコでの活動も残りわずかになりました。残すところ現地のCelayaに滞在は1週間です。
先週金曜日にラジオ教室の学生がお別れの挨拶に来ましたので、記念撮影しました。振り返ってみれば、あれもしたかった、これもしたかったと心残りは多いです。一方で、私は学生達の役に立つと思う事は良く考えて、実行もしてきました。これで十分ということは有りませんが、一つの充実感はあります。
大きく言えば学問に終わりはありません。追求すればするほどわからないことが増えてくるという矛盾を感じることもあります。しかし、あるタイミングで一瞬、明るい光が見えることもあります。忍耐と努力という言葉通り、地道に続けることが重要であると思います。学生達にはやればできるという実感を少しでも感じてもらったと思うので、未来に向かって進んで欲しいと願っています。
ところで、学校の一般授業は残念ながら学生達にとって物足りないという事実は否めません。これを改めるのは簡単ではありません。少なくとも若い元気のある教師が不足しています。若い教師が来れば、活性剤になると期待できるのですが、残念ながら学校内を見渡しても若い元気のある教師はいません。これは大きな問題です。
   H7/3 コスタリカ  西山 英治
f0183278_10361444.jpg

[PR]
by kocv | 2017-04-11 10:41