青年海外協力隊神奈川県OB会のスタッフ日記です


by kocv
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原発擁護論

原発擁護を口にすると袋叩きに合うかもしれない...という記事を最近目にした。
福島原発の事故を境に世論は原発反対であり、擁護する人は発言できないような雰囲気が確かにある。
しかし、どのような問題であっても、様々な意見を聞くことは重要と思う。
重大事故を起こしたことは、大いに反省しなければならない。しかし、一方で世界のエネルギー事情、特に途上国も含めてのエネルギー供給を考えれば、原子力発電はまだ一つのエネルギー源として捨てきれないはずである。事故は事故として、徹底的に原因究明そして再発防止対策をするという一連の地道な努力を誰かがしなければならない。
180度見方を変えれば、大きな原発事故を起したあとの対応を全世界は注目している、ここで起死回生の「安全な原子力発電」を日本国として世界に向けて発信できればいいのだが、そんなことは夢のまた夢かもしれない。
 H7/3 コスタリカ  西山 英治
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by kocv | 2012-07-23 18:46

未来へのマインドの投入

前世退行の後は、未来へのマインドの投入を行いました。
将来なりたい自分を想定し、数年後の近い未来、更に数年が経過した未来に移動し、それが実現した自分の未来像を見てくるのです。そして最後に、数十年後の自分に会いに行き、夢を実現するために必要なことについてアドバイスを貰ってきます。

私は数十年後の自分から、夢実現には「親孝行」、「誠実」、「鍛錬」が必要であると助言を貰いました。どれも当たり前のことですが、今の私はいずれも中途半端な状態であるように思います。特に親孝行については、自分に足りないものとしていつも心にあることですので、改めてその大切さを認識致しました。

数ヶ月前、プロフェッショナルの仕事ぶりについて紹介する番組があり、その中でワイン界のオスカー賞と言われるイタリア国際ワインアワード『オスカー・デル・ヴィーノ2012』にて「最優秀ソムリエ賞」を受賞した、日本人ソムリエの林基就さんが紹介されていました。
林さんはソムリエになるために25歳の頃からイタリアで勉強を始め、毎日街の市場に出かけて、様々な野菜や果物の香りと接していて、匂いを嗅いでさらに食べて中の匂いを嗅ぎ、更に夜は友達とバーへ行き、香りを言葉で表現する勉強をしていました(TVでた蔵より転載)。まさしく生活の全てをソムリエになるための鍛錬の場として過ごしていました。だからこそ世界最高ソムリエの賞を獲得できたのでしょう。

かの宮本武蔵は、著書「五輪の書」に、「千日の稽古をもって鍛とし、万日の稽古をもって錬とす」と述べています。道を究める(その道で成功を収める)には、何十年と言う日々の努力が必要なのでしょうね。私もまだまだ鍛錬が必要です。

今回の卒業生コースは、前世退行や未来へのマインドの投入の他、運命を変える秘結についても教えて頂きました。その中でも印象に残っているのが、「無財の七施」です。無財の七施とは、お金がなくてもできること、具体的には次の7つ指します。

・眼施 (優しい眼差し)
・和顔施 (和やかで優しい表情)
・愛語施 (思いやりのある言葉)
・身施 (報酬を得ずに何かをする。相手に不快感を与えることなく、敬意をもって行う)
・心施 (思いやりをもって行う)
・床座施 (電車等において席を譲る)
・房舎施 (家に迎えてもてなす)

このようなことを日々心がけていると、運が開けてくるそうです。
このうち最後の房舎施については、治安が良くなくなってきた現代の日本では、中々難しいことかもしれません。そう言えば、ブータン時代、トレッキングをしていて山中に迷い途方にくれていた時、そこで牛飼いをしている人たちに、泊めてもらったり食事を出してくれたりと、随分とお世話になったことがありました。また日々の生活においても、職場の同僚から家に招いてくれることも度々ありました。日本が忘れかけつつある心の交流というものが、まだまだ存在している国であり、房舎施の話しを聞いたとき、ふと思い出しました。

無財の七施、出来る限り実践していきたいと思います。

11-3 ブータン SE 光田大輔
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by kocv | 2012-07-05 22:29

過去退行②

セミナー2日目のメインのテーマは、前世退行(年齢遡行)です。人は死後生まれ変わると言われていますが、私の前世がどんな人物であったのか、とても楽しみにしていました。
と言うのも、過去の2回のセミナーでは残念ながら見ることができませんでしたし、フランス人のサイキッカーと言われるヒーラー(前世療法家)の所に5回も通っても見れませんでしたので、今回は何とか見たいと思っておりました。

前世退行は、米国の精神科医 ブライアン・L・ワイスが書いた「前世療法」が有名と思います。通常療法では中々治癒できなかったある方の心の病が、催眠療法中に突然前世(と思われる事象)を語り始めた、自分の病の原因が前世にあったことに気付いたことをきっかけに、治癒に至ると言うお話しです。

そう言えば随分前のことですが、職場での人間関係がうまくいっていないと言う患者さんに、上記のお話しをしたことがあります。するとその方は、人間関係の問題は前世に起因するのかもしれないと思い、「前世で私がひどいことをしていたとしたらご免なさい」と問題を生じている同僚に心の中で謝ったところ、それ以来、関係がうまくいったそうです。

さて過去退行ですが、3人一組になって行います。
一人はヒーラー役(前世への誘導役)、一人は被検者、そしてもう一人が書記役を担います。書記は、被検者が話した前世での出来事を書き留めます。

実際の退行法は、いきなり前世に行くのではなく、1週間前、1ヶ月前、1年前、生まれた瞬間と徐々に過去に移動し、その後に予め希望しておいた時代に誘導して貰います。私は、生前10年前、100年前、1000年前を希望しました。

私が前世で見たものは、イマジネーションとして私が作り上げたものも多々あると思いますが、色々なものが見えました。生まれた瞬間の場面では、母の顔が浮かびました。不安と喜びが入り混じったような顔をしていましたが、そんな母の顔を見ていたら、母がこれまでしてくれたこと(愛情)を次々に思い出し、涙が出そうになりました。

それぞれの前世においては、生前10年前はひっそりとした町中で佇んでいる姿が、100年前(明治元年)は江戸の喧騒の様子が見えました。そして1000年前は、ヨーロッパのどこかの国で兵士をしている姿が見えました。時代は違いますが、映画ブレブハートの1シーンを見ているようでした。

勿論、これは本当に私の前世だったかは不明です。それぞれの時代に心が移動した際、マインドに浮かんだものを直感的に話しただけですので、多分に過去の経験に基づいた創造の世界だったような気も致します。しかし例えそうであったとしても、興味深い時間を過ごすことが出来ました。

明日は未来へのマインドの投入について書く予定です。

11-3 ブータン SE 光田大輔
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by kocv | 2012-07-04 21:58

過去退行①

先週の週末2日間、シルバ・メソッドの卒業生セミナーに参加してきました。
シルバ・メソッドとは、メキシコ人のホセ・シルバが開発した、人間が本来持っている能力を最大度に発揮するための潜在能力開発法です。彼は、1944年よりこの開発に着手し、東洋古来のヨーガや精神統一法、西洋の自律訓練法や心理学、大脳生理学などを深く研究し、数多くの実験的試みを重ねてこの技法を完成させました。
1965年にアメリカで初めて開講以来、現在では世界111ヶ国に迄広がっており、アメリカでは27の大学で正規の学習講座に採用され、またGEのような大手企業や医療機関にも導入されています。
第六感や直感的ひらめきなどは、無意識状態での脳の働きですが、これを意識的に活用できるようにすることで、ビジネスや教育、健康や人生の課題解決に役立つようになります。

日本で受けられるシルバ・メソッドは、リラックスの仕方や問題解決の技法を学ぶ基礎コース、前世退行(年齢遡行)や未来への自分に会いに行く卒業生コース、そしてヒーラーになるためのウルトラコースの3コースがあります。
私はいずれも受講したことがありますが、今回は13年ぶりに卒業生コースを受けて来ました。

初日はより深い瞑想状態(セータレベル)に入る練習をしました。アルファレベル以上に深い瞑想状態を体感することが出来、非常に心地よかったです。ともすれば睡眠状態に陥ってしまいますが、意識をキチンを保ちながらもセータレベルに入れるよう、プログラムは上手にできています。

アルファレベルとセータレベルの違いは、アルファーレベル(8~13Hz)は主に問題解決や能力開発に適しているのに対し、セータレベル(4~7Hz)は健康の改善により役立つと私は理解しています。
人間は、主に熟睡時(デルタレベル → 1~3Hz)に細胞修復がなされますが、そんなことから察すると、周波数の低いセータレベルの方が、より健康改善に役立つものと思われます。

初日はその他、健康改善のテクニックを2つ習いました。これは、健康上の問題を抱える人に直接何か施術をするのではなく、施術者の意識で行う遠隔治療のようなものです。ですので場所や時間に捉われず、いつでもどこでも、友人や家族等に実施することができます。
私の場合、鍼灸治療の終わりにこれを実践すれば、より効果が増すかもしれません。

2日目のセミナーについては明日続きを書きます。

11-3 ブータン SE 光田大輔
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by kocv | 2012-07-04 21:50