メキシコ外務省にて
2015年 05月 27日
メキシコシティでの語学訓練が終了して、任地へ行く前にメキシコ外務省で着任式がありました。
自己紹介では、少々緊張しましたがなんとか予定通りでした。つまり、大阪が食い倒れの街でることをスペイン語で説明して、軽い冗談であることを理解してもらえて笑ってもらえたのは成功でした。
とにかく、中南米ではチステ(軽い冗談)が喋れないと一人前でないのです。少しづつでもこちらの習慣に馴染めるように頑張りたいと思っています。
また、赴任先の工業高校CETIS115の校長先生との顔合わせも、緊張気味でしたがとても親しみのもてる方でしたので、任地までの300kmドライブも快適でした。北米大陸の高速道路を走っていると、いよいよこれからが本番という実感が湧いてきて、気持ちが引き締まる思いです。
写真は、外務省での私の自己紹介中のものです。手前の二人がメキシコ外務省の役人です。
自己紹介では、少々緊張しましたがなんとか予定通りでした。つまり、大阪が食い倒れの街でることをスペイン語で説明して、軽い冗談であることを理解してもらえて笑ってもらえたのは成功でした。
とにかく、中南米ではチステ(軽い冗談)が喋れないと一人前でないのです。少しづつでもこちらの習慣に馴染めるように頑張りたいと思っています。
また、赴任先の工業高校CETIS115の校長先生との顔合わせも、緊張気味でしたがとても親しみのもてる方でしたので、任地までの300kmドライブも快適でした。北米大陸の高速道路を走っていると、いよいよこれからが本番という実感が湧いてきて、気持ちが引き締まる思いです。
写真は、外務省での私の自己紹介中のものです。手前の二人がメキシコ外務省の役人です。
by kocv
| 2015-05-27 01:00