青年海外協力隊神奈川県OB会のスタッフ日記です


by kocv
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手塚治虫氏の言葉

「ダメな子」とか「わるい子」なんて子供は、ひとりだっていないのです。
もしそんなレッテルのついた子がいるとしたら、
それはもう、その子たちをそんな風にみることしかできない大人たちの精神が貧しいのだ。

今年の2月頃から通い始めた子供施設では所謂自閉症の子供達などが症状改善ために先生達といっしょに学んでいます。この子たちは、一言でいえばコミュニケーションが苦手なんですね。でも、こちらが話すことは、ほぼすべて理解できるので、表現方法が少し違うのかもしれません。みんな可愛くて、子供らしくて、個性があって、幼くてもみんな人格を持った人間だなー と思いました。

そして、本日、手塚治虫氏の上記の言葉をスペイン語に訳してもらい、待合室の壁に掲げました。
  H7/3 コスタリカ 西山 英治

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# by kocv | 2017-04-12 10:31

ラジオ教室の学生達と

メキシコでの活動も残りわずかになりました。残すところ現地のCelayaに滞在は1週間です。
先週金曜日にラジオ教室の学生がお別れの挨拶に来ましたので、記念撮影しました。振り返ってみれば、あれもしたかった、これもしたかったと心残りは多いです。一方で、私は学生達の役に立つと思う事は良く考えて、実行もしてきました。これで十分ということは有りませんが、一つの充実感はあります。
大きく言えば学問に終わりはありません。追求すればするほどわからないことが増えてくるという矛盾を感じることもあります。しかし、あるタイミングで一瞬、明るい光が見えることもあります。忍耐と努力という言葉通り、地道に続けることが重要であると思います。学生達にはやればできるという実感を少しでも感じてもらったと思うので、未来に向かって進んで欲しいと願っています。
ところで、学校の一般授業は残念ながら学生達にとって物足りないという事実は否めません。これを改めるのは簡単ではありません。少なくとも若い元気のある教師が不足しています。若い教師が来れば、活性剤になると期待できるのですが、残念ながら学校内を見渡しても若い元気のある教師はいません。これは大きな問題です。
   H7/3 コスタリカ  西山 英治
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# by kocv | 2017-04-11 10:41
冬休み期間中のイベントとして日本語教室の学生達を集めて「たこ焼きFIESTA」を行いました。
場所は隣町のケレタロです。そこでも同僚が本職ではない日本語教室を開催しています。学生達に日本文化に実際に親しんでもらうには「たこ焼き」がピッタリです。ただし、たこ焼きだけでは物足りないので お好み焼きと特性カレーも二人で手分けして作りました。カレーはその前日に作っておき冷蔵庫で保存すれば当日の負担が軽くなる。たこ焼きとお好み焼きは当日に作らないと美味しくないし、彼らにも挑戦してもらえる。たこ焼きは専用の鉄板が必要ですが、これはOBが残して置いてくれました。たこは生ダコはスーパーに売っているので、生ダコを茹でなければならない。前日に塩でぬめり取りして、茹でるところまで。当日はメリケン粉で生地を作り2時間冷蔵庫に保管する、という本格的な手順で行いました。
学生達にもたこ焼きに挑戦してもらいました。プロのようには行きませんが、わいわいガヤガヤと楽しくたこ焼き、お好み焼きに挑戦してもらい、そして美味しくいただきました。
  H7/3 コスタリカ  西山 英治
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# by kocv | 2017-01-23 09:30

グアナファト大学で講義

今年の授業も終わるので、日本文化の紹介も兼ねて5sKAIZENに関する講義をしてもらえないかとの依頼がありました。そこで、急遽用意した内容でもって一クラスの学生相手に授業をさせてもらいました。将来ある学生達に有益な内容にとの要望でしたので、クラーク博士の「少年よ大志を抱け!」という題名にさせてもらいました。大志を抱いて、さあー実行しようかと思いを巡らせたときに躊躇してしまう原因は何か? お金がない。時間がない。そんなことしても成功する訳がない。なんとなく不安、心配だetc。そのタイミングで「井の中の蛙大海を知らず」という諺も紹介して、井戸の中の狭い世界で退屈な人生を送るのか? それとも危険かもしれないが、夢が無限に広がる外の世界へ出ていくか? それは、あなた自身の問題であり、選択の自由です。
また、100%完璧な人間は存在しない。誰でもコンプレックスとか弱点がある。しかし、工夫と努力次第では道が開ける可能性がある。そこで、座頭市の映画一部を紹介しました。目が見えないというハンディを逆手に取り、独自の手法を身に着ければ、立派に剣術使いとして世間を渡っていける。ほんの2,3分間の短い映画でしたが、みなさん興味深く見てもらいました。一時間足らずの授業でしたが、良い経験をさせていただいたと感謝しています。
  H7/3 コスタリカ  西山英治 
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# by kocv | 2016-12-24 03:02
去る12月3,4日の二日間メキシコシティにて日墨協会60周年記念の日本祭りがありました。
JICAからも出展があり、私は工業高校でのAMラジオ作品を展示しました。せっかくの機会なので太陽電池モジュール(小型)と組み合わせました。たくさんの来場者があり、メキシコの人達が日本に興味を持っている証であると感じました。
日本食の屋台では長蛇の列ができており、昼飯にありつくのに一時間半もかかってしまいました。たこ焼きとうどんはどちらも美味しくいただきました。また、アンパンを食べている女性に尋ねると、アンパンも販売しているとのこと、アンパンも日本文化だと改めて気が付き私も一個いただきました。とても懐かしい味でした。
さて、AMラジオ展示に戻りますが、小さな太陽電池モジュールでも十分ラジオが聴けるパワーがあることを示すと共に、モジュールの表面を覆ってしまうと急に音が出なくなるのも実際に体験してもらいました。アンテナ、回路、スピーカーそして太陽電池の組み合わせを興味深く見てもらいました。写真は、日本語を上手に話す学生とその家族との記念写真です。
  H7/3 コスタリカ  西山 英治
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# by kocv | 2016-12-12 00:02